ブログ|サカタアグリビジネス株式会社

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インスタグラム始めました!

サカタアグリビジネスのインスタグラムアカウントを作成しました!

すでに何件か投稿していますが、インスタ映えする写真やバズる動画を載せていこうと思っていますので、ぜひチェックしてみてください!

上のQRコードをスマートフォンのカメラでスキャンすると、サカタアグリビジネスのプロフィールページに飛べます。

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新年明けましておめでとうございます!

新年明けましておめでとうございます。

能登を震源とする大地震で被災された方々に1日でも早く平穏な日常が戻って来る事を心よりお祈りすると共に、亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

サカタアグリビジネスは「全ての農業に貢献する」をモットーに、全力で農家の皆様のサポートに尽力して参りますので、2024年もどうぞよろしくお願い致します!

熊本県病害虫防除所より、病害虫発生予察情報第9号(12月予報)が発表されました。

こんにちは!

もう12月半ばなのに暑い日が続きますね。

来週は一転して雪マークが出ていたので、急な気温の変化によって体調を崩されないようお気を付けください。

熊本県病害虫防除所より、病害虫発生予察情報第9号(12月予報)が発表されました。

下記リンクから閲覧できますので、病害虫防除の参考にご活用ください。

病害虫発生予察情報第9号(12月予報)

農薬空容器(産業廃棄物)回収のお知らせ

12/6と12/7に使用済み農薬空容器の回収をが実施されます。

使用済み農薬空容器の焼却・廃棄は違法ですので、ルールを守って適切に処分しましょう。

【回収日時】

12月6日(水曜日)・7日(木曜日) 午前9時から午後4時まで

【回収場所】

JAたまな中央営農供給センター

JAたまな横島供給センター

JAたまな岱明供給センター

JAたまな天水供給センター

JAたまな玉名北営農供給センター

JAたまな玉東供給センター

JAたまな荒尾供給センター

JAたまな菊水供給センター

JAたまな南関供給センター

JAたまな三加和供給センター

JA大浜本所

【回収方法】

今回の回収はプラボトル、水和剤、粉粒剤の袋、農薬ビン類、農薬缶類(ミカノール等)

ペ―ル缶(ハーベストオイル等)です。

JA指定の回収袋にフタをはずし下向きに15本程度入れ、住所、氏名、電話番号を記入して出してください。

プラボトルの洗浄、紙袋の残量を確認しプラボトルと紙袋は分別してください。

残液がある容器については回収できません。必ず洗浄しフタをはずして出してください。

 

 

新しいユンボを購入しました!

以前から使っていたユンボはかなり使い込まれており、故障しては何度も修理を繰り返し

使っていたのですが、この度新しいユンボが導入されました!

車種はコベルコのSK135SRで、バケット容量は0.5㎥となっています。

操作性が段違いで、非常に作業がしやすいと弊社社員もご満悦。

今後、堆肥や床土の製造で大活躍してくれること間違いなしですね!

花・野菜の家庭菜園にはサカタアグリの園芸床土がおすすめです!

当社の園芸床土は団粒構造のため、水はけ・水持ちともに良く根がしっかり張ります。

晴天時でも1日2回の冠水で十分です。

他社製品との生育比較画像をご覧いただくと、当社の園芸床土を使用した方が生育が良いのが分かります。

花や野菜の家庭菜園に最適で、お客様にもご好評をいただいております!

1袋20ℓ入りで、標準的なプランター約1.5個分になります。

15袋を超える場合は配達も承っておりますので、ぜひお試しください!

 

この冬一番の強い寒気にご注意ください。

熊本県内は24日から25日にかけ、この冬一番の強い寒気が上空に流れ込むとして、熊本地方気象台が注意を呼び掛けています。

25日午前6時までの24時間降雪量は山地、平地とも多いところで10~20センチを予想しています。

寒さのピークは25日朝で、熊本市の最低気温は氷点下6~同3度を予想しています。

風も強まる見通しで、24日の最大瞬間風速は30メートル。波の高さは外海5メートル、内海2メートルと予想されています。

雪を伴う暴風や路面凍結、農作物や農業施設、水道管の凍結に十分ご注意ください。

ついにドローンで果樹散布が!?「DJI Agras T30」のデモフライトを行いました!

今回はDJIの最新のフラッグシップモデル「Agras T30」のデモフライトを行いました!

T30の主な特徴として

・1時間あたり16haの広さに農薬散布が可能に

・果樹園への農薬散布も可能に

・肥料・除草剤の散布効率も向上

・液剤センサーにより農薬の交換タイミングをひと目で把握可能に

・3層シーリング構造で水洗いが可能に

・アームの折りたたみ持ち運びがしやすい

・球面型全方位レーダーと前後FPVカメラにより安全性が向上

・額縁散布モードにより変形圃場の散布の残しが軽減された

・バッテリー容量が向上

・自動航行性能が向上

中でも一番の特徴は果樹散布が実用的になった点だと思います。

これまでも果樹散布モード搭載のドローンはありましたが、葉の裏まで農薬がかからないというのが懸念点でした。

T30は左右のノズルが斜めに傾いているため、強い圧で地面にたたきつけられた農薬が舞い上がって葉裏にかかるようになっています。

図で表すとこのようになります↓

実際にティッシュをみかんの木の中に入れて、散布後に濡れているか確認したところ、しっかりと濡れていたので、中まで農薬がかかっていることが分かりました!

今回はデモフライトのため水の散布でしたが、次回は実際に農薬を散布してみて、どのくらい効果があるかを検証してみたいと思います。

また、事前に空撮ドローンで畑を測量し、あとは決まったルートを自動で散布してくれるというモードもあるので、そちらも試してみたいと思います。

ドローンでの果樹散布は難しいと思われていましたが、メーカーの企業努力でかなり実用的なレベルまで来ていると感じています。

今後さらにアップデートされ、果樹栽培が楽になると思うとワクワクしますね!

これからも最新ドローンの情報をアップしていきますので、お見逃しなく!

ドローンでブロッコリー畑の防除を行いました!

こんにちは!

広報担当の赤木です。

先日お客様からのご依頼で、ドローンでブロッコリー畑の防除を行いました。

【作物】ブロッコリー(2反)

【使用農薬】

・パレード20フロアブル(菌核病、黒すす病) 250㏄

・ベネビアOD(コナガ、アオムシ、ハスモンヨトウ、アザミウマ、アブラムシ等) 200㏄

・ラピートプラス6-3-3(葉面散布剤) 400㏄

5分ほどで2反の散布が終了しました。

ブロッコリー以外にも、大根やキャベツなどの露地野菜もドローンで防除できますので、

お気軽にお問い合わせください!

散布の様子をYouTubeにアップしたので、そちらもご覧ください!

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田土予約と値上げのお知らせ

こんにちは。

広報担当の赤木です。

10月1日から田土の予約受付を開始しております。

つきましては、燃料等の高騰により、誠に勝手ながら田土の価格を改定させていただきます。

改定前3,000円→改定後4,000円

当店で、農薬、肥料、資材(水田問わず)を5,000円以上お買い上げの方、または、ドローン散布をご注文された方は、田土を1杯当たり500円引きとさせていただきます。

予約方法、引き取り方法、水稲用おすすめ農薬などを掲載したチラシを作成いたしましたので、ぜひご覧ください!

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チラシはこちら!